事例紹介
株式会社クラウドワークス

■ 導入サービス
・エクスプレスチェックアウト(API型)

プラットフォームビジネスを支える決済手段とは?

“業務の受注から発注までの流れをペイパルの決済サービスで確実&安全に加速する”

株式会社クラウドワークス 取締役 CFO
佐々木翔平 氏

■ペイパル導入の効果
①スタートアップ企業でも簡単に、すぐに導入が可能
②決済処理を自動化し、効率化と人的ミスの防止を実現
③素早い入金サイクルがビジネスを加速
④トラブルへの迅速な対応がマッチング事業を支える

株式会社クラウドワークス 取締役 CFO 佐々木翔平氏 1

プラットフォームビジネスを支える決済手段とは?

“業務の受注から発注までの流れをペイパルの決済サービスで確実&安全に加速する”

株式会社クラウドワークス 取締役 CFO
佐々木翔平 氏

■ペイパル導入の効果
①スタートアップ企業でも簡単に、すぐに導入が可能
②決済処理を自動化し、効率化と人的ミスの防止を実現
③素早い入金サイクルがビジネスを加速
④トラブルへの迅速な対応がマッチング事業を支える

株式会社クラウドワークス 取締役 CFO 佐々木翔平氏 1

導入しやすく小規模な事業者にも
使いやすい点に注目して採用

オンラインで発注されたデザインやライティングなどの仕事に対し、最適なプロフェッショナルを紹介するクラウドワークスは、2012年3月にサービスを開始。2014年12月には東証マザーズへの上場を果たした。官公庁や大手企業を含め、顧客数はすでに約10万社におよぶ。一方、仕事を求める登録者は、2015年6月までの半年間で約20万人から約60万人へと3倍増を遂げた。

同社のペイパル導入は、サービス開始と同時の2012年3月。企業と人材を結ぶプラットフォーム事業にとって利用しやすい点に着目したという。仕事を発注した企業や個人がクラウドワークスに支払う料金の決済手段として、ペイパルのエクスプレスチェックアウトを利用している。

ペイパルを導入したクラウドワークスの仕組み

プラットフォームビジネスの決済インフラとして「業務を確実&安全に加速する」

佐々木氏はECサイトでのペイパル活用のメリットとして、次の3点を挙げる。

1 スタートアップ企業でも簡単に、すぐに導入が可能

まだ実績の少ないスタートアップ企業にとって、決済サービスの審査はハードルの高い課題の一つだが、ペイパルなら簡単な審査でOK。ビジネスチャンスを逃さない素早いスタートが可能だ。

「クレジットカード決済の場合には、クレジットカード会社の審査があります。創業当時は、審査を申請してもなかなか許可がおりない悩みがありました。その点、ペイパルはWebサイトから申し込むだけで、すぐに利用を開始できました。」

同社の顧客のうちペイパルの利用者は現在約3割で、比較的小規模な事業者が多い。「少額の支払いの場合、ペイパルなら銀行振り込みに比べて国内外の手数料が安いケースが多く、その点でも発注規模の小さなお客様にメリットがあると思っています。」と佐々木氏は評価する。

2 決済処理の効率化と人的ミスの防止を実現

ペイパルの提供する大きなメリットの一つが、決済処理の自動化だ。ペイパルで支払いが完了するとクラウドワークスの管理画面で「支払い済」とステータスが変更になる。一方、銀行振り込みの場合は、ステータスが自動で変更にならない。これによって、クラウドワークスの担当者が確認する為の工数削減や人手によるミスの防止が可能になる。

「顧客(発注者)からの銀行振り込みは、手作業と目視による処理が欠かせません。ペイパルなら、契約に基づいた決済内容をオンラインで自動処理して確認ができるので、社員の労力軽減と人的ミスの防止が可能です。」

3 素早い入金サイクルがビジネスを加速

発注者からの入金処理のスピード感もペイパルの魅力の一つだ。通常の銀行振り込みでは、入金の確認までに2~3日かかる場合もあるところ、ペイパルならリアルタイムで入金が確認でき、直ぐに仕事のマッチングが可能になる。この結果、入金の確認から受注者への依頼までの時間が大幅にスピードUPする。そのため、多くの案件を迅速に発生させることが可能になり、受発注者ともに顧客満足度のUPにもつながるのだ。

また、万一発注者への返金が発生した場合に、返金を銀行振込で行うと、振込先のデータを作成しなければならず、返金に時間が掛かり手数料も発生してしまう。クレジットカードの場合でも、返金に時間がかかり手数料が発生してしまう。しかし、ペイパルならば即時返金で手数料もかからない。

4 トラブルへの迅速な対応がマッチング事業を支える

ペイパルでの取引額が一定を超えた企業様には、ペイパルのアカウントマネージャー(※)がトラブル時やサービスの質問に対して対応してくれる。

「ペイパルのアカウントマネージャーに電話すると、アカウント情報から自社の現状を把握したうえで対応してくれるので、相談が非常にスムーズに行えます。通常、カスタマーサポートに電話すると自社のアカウント情報や、現状の説明をしないといけないのですが、それを省くことができ、問題の解決がスムーズに行えます。」

(※)アカウントマネージャーは、ペイパルでの取引額が一定を超えた企業様にご提供しているサービスです。

通常の支払いケースとペイパルの支払いケースの比較






“働き方の未来”をペイパルが力強く支援

佐々木氏は今後のペイパル活用の具体的なアイディアとして、受注者への支払いへの活用としてマスペイの導入を挙げる。受注者への支払いを自動化し、計算処理を効率化するとともにミスを根絶するのが目的だ。

「現在は顧客(発注者)から当社への仮払金のお支払いがメインですが、今後は当社から受注者の皆さんへの料金支払いにもペイパルの利用を広げていきたいと思っています。それによって決済処理の自動化をさらに推し進め、社内業務のさらなる効率化とミスの根絶を徹底していきたいと考えています。」

またクラウドワークスのビジネス全体では、大企業から発注を増やし、大企業が個人のリソースを活用する動きをいっそう活性化するために貢献したいと佐々木氏は抱負を語る。

「私たちは、個人で働く人々のインフラになっていきたいと考えています。日本の正社員は労働者全体の半数をすでに切り、非正規雇用が増えています。私たちは、企業とこうした個人で仕事を探す方々とのマッチングを積極的に支援することで、当社を個人のキャリアを磨き、蓄積していく場として利用していただきたいと思っています。」

そうして積み重ねた経験と自信を、各人が次の仕事を探す際のステップボードとして活かし、より良い条件や望む仕事に就けるように支援していくことが、これからの自分たちのミッションだと語る佐々木氏。“働き方の未来”に向けたクラウドワークスの取り組みに、これからもペイパルは貢献していく。

ペイパル導入の効果

  1. ①スタートアップ企業でも簡単に、すぐに導入が可能
  2. ②決済処理を自動化し、効率化と人的ミスの防止を実現
  3. ③素早い入金サイクルがビジネスを加速
  4. ④トラブルへの迅速な対応がマッチング事業を支える