事例紹介
株式会社ヤマダ電機

■ 導入サービス
・エクスプレスチェックアウト(API型)
・事前承認支払い(リファレンストランザクション)

株式会社ヤマダ電機 IT戦略室ネット通販部 部長代理 矢部孝美氏1

リピーターを生む「買いやすさ&セキュリティ」を両立させるには?

“ペイパルの「事前承認支払い機能」を導入してからは、半年足らずで受注が10倍に増えました”

株式会社ヤマダ電機 IT戦略室ネット通販部 部長代理 矢部孝美

■ペイパル導入の効果
①決済の手間を大幅に減らして、売上もリピーターも急増
②「顧客の買いやすさ」と「堅牢なセキュリティ」を両立
③Webから実店舗への顧客誘導など商圏の拡大・創出が可能

株式会社ヤマダ電機 IT戦略室ネット通販部 部長代理 矢部孝美氏1

リピーターを生む「買いやすさ&セキュリティ」を両立させるには?

“ペイパルの「事前承認支払い機能」を導入してからは、半年足らずで受注が10倍に増えました”

株式会社ヤマダ電機 IT戦略室ネット通販部 部長代理 矢部孝美

■ペイパル導入の効果
①決済の手間を大幅に減らして、売上もリピーターも急増
②「顧客の買いやすさ」と「堅牢なセキュリティ」を両立
③Webから実店舗への顧客誘導など商圏の拡大・創出が可能

決済時の手間を省いて
お客様の「買い気」をうながすペイパル

激しい競争が続く家電量販店業界で、圧倒的な存在感を誇る株式会社ヤマダ電機。家電量販店として唯一、全国47都道府県への店舗展開に加え、公式通販サイト「ヤマダウェブコム」を展開している。さらに2015年11月には、大手家電量販店で初めてペイパルを導入。

同社IT戦略室ネット通販部 部長代理 矢部孝美氏は、「全国に展開する実店舗をコアに、そこにECサイトをうまくリンクさせていく。すなわちヤマダ独自のIoTで今後のビジネスを成長させていくことが、当社の重要な戦略です。ペイパルは、そのための有効な決済手段と位置づけています」と語る。

同社がペイパルに注目したきっかけは、ECサイトでの顧客の離脱をいかに抑えるかという課題だった。 せっかくWebサイトを訪れて商品を見てくれた顧客が、肝心の会計の手前で買わずに離れてしまう。特にクレジットカード決済では、「カードが手元にない」、「入力手続きが面倒だ」という理由で離脱してしまうケースが目立っていた。「それを防ぐには買物カートから購入・決済までの遷移を極力少なくする対策が必須でした。具体的なツールを検討した結果、ペイパルなら可能だと判断したのです」。

クレジットカードで決済する場合の流れ ペイパルで決済する場合の流れ

買いやすさでリピーターが急増。
一方ではセキュリティの大幅な強化も実現

ヤマダ電機では、ペイパルを評価するポイントとして次の3点を挙げる。

1ECサイトでの「かんたん決済」を実現して売上&リピーターが急増中

ペイパル会員は、買い物先のECサイトでその都度個人情報やカード番号を入力する必要がない。このため毎回の手続きのわずらわしさや個人情報を預ける心理的ハードルがなくなり、スムーズな購入・決済が促される。

特にヤマダ電機では、顧客が承諾すればそれ以降は支払い時のログインを省略できる「事前承認支払い(リファレンストランザクション)」機能を導入してから半年足らずで受注が10倍に増えた。

「プリンタのトナーのような消耗品を、定期的にお求めになるリピーターも増えています。必要なものがパッと買える便利さとスピーディーさが評価されていると感じています」。

2「顧客の買いやすさ」と「堅牢なセキュリティ」の両立が可能

家電の EC サイトでは、不正カードによる購入が非常に多い。ペイパル導入以前は、セキュリティ強化のためにクレジットカードの本人認証サービス「3Dセキュア」を導入していたが、この認証の段階で顧客が離脱するのが悩みだった。

決済のセキュリティを固めると離脱客が増えるという二律背反の悩みは、ヤマダ電機にとっても積年の課題だったのだ。「いかに買物カートから決済完了までを、お客様の手をわずらわせずにいけるかが重要なポイントでした。その解決策を考えていた時にペイパルの話を聞いて、これならいけると感じたのです」。

3オムニチャネルの可能性を拡げるペイパルの「買いやすさ」

ヤマダ電機では、店舗とECサイトを合わせて活用することを重要な戦略に据えている。たとえばWebで決済して品物は近所の店舗にお客様が取りに来る、つまり「Webで見せて、店舗に誘導する」といった導線作りだ。

「またWebで決済された商品をご自宅にお届けするサービスでは、店頭スタッフ自身がお届けするので、他の商品のご相談をいただくことも多く、地域密着型の店舗としての存在感アップに役立っています」。こうしたリアルからバーチャルまで入口を拡げるためにも、ペイパルの「買いやすさ」は大いに役立つと矢部氏は考えている。






新たな顧客層の獲得から
“ペイパル商圏”の創出を目指す

矢部氏はペイパルの活用が今後、新たな顧客が来店するきっかけ作りになると見ている。「ヤマダウェブコム」を通じてヤマダ電機を知ったペイパル会員が、地元の店舗に足を運んでくれる可能性だ。

加えて、既存のチラシやテレビ CM に反応しない顧客層へのリーチも期待している。もちろんその成果はまだまだ未知数だが、経営理念の「創造と挑戦」そのままに、新しい市場を拓くためにはトライ&エラーこそが大事だと矢部氏は強調する。「そのために新たな決済サービスを導入するのもまた挑戦ですが、多くのお客様に使っていただけるというだけでも大きな可能性があります。本格的にペイパルの便利さがお客様に拡がっていけば、それだけで“ペイパル商圏” という新しい顧客層が生まれてくるのではないかと期待しています」。

IoT企業としての成長を目指すヤマダ電機のチャレンジを、ペイパルがさらに加速してゆく。

ペイパル導入の効果

  1. ①決済の手間を大幅に減らして、売上もリピーターも急増
  2. ②「顧客の買いやすさ」と「堅牢なセキュリティ」を両立
  3. ③Webから実店舗への顧客誘導など商圏の拡大・創出が可能