プレスリリース

2018 年 2 ⽉ 7 ⽇

2018 年 2 ⽉ 7 ⽇
PayPal Pte. Ltd.東京⽀店

ペイパル、第4四半期決算を発表
および2017年通期業績を発表
収益は26%向上、37.44億ドルを達成

本リリースは⽶国本社 PayPal Holdings, Inc. にてリリースされた内容の抄訳となります。

グローバル決済においてのプラットフォーム及びテクノロジーリーダーであるペイパル(PayPal Holdings, Inc. (Nasdaq: PYPL))は1⽉31⽇に第4四半期(2017年10⽉1⽇〜12⽉31⽇)の決算および通期の業績を発表しました。第4四半期では、収益は前年同期比26%(FXニュートラル: 26%) 増の37.44億ドルを達成。アクティブアカウント数(年に1回以上利⽤するユーザーの数)は当四半期に870万件の増加、その結果合計決済件数は前年同期比25%増の22億件に上昇。取扱⾼の総合計は32%(FXニュートラル:29%)増の1,314.49億ドルとなりました。

2017年通期では、収益は21%(FX ニュートラル:22%)成⻑し、130.94億ドルを達成。アクティブアカウント数(年に1回以上利⽤するユーザーの数)は15%成⻑し、2.27億⼈に到達、1アカウントあたりの決済件数は8%成⻑し、年間平均33.6件となりました。合計決済件数は24%成⻑し、合計76億件を達成。取扱⾼の総合計は27%(FXニュートラル:27%)増加、4,510億ドルとなりました。

なお、ペイパルは当四半期に、米国内の貸付債権64億ドル(2017年12月31日時点)を提携関係にあるSynchrony Financialに売却することを発表しました。関連する引当金の戻入による通期収益への影響は3,900万ドルでした。

2017年という変革の1年を通じて、ペイパルは金融プラットフォームとしてさらなる顧客の選択拡⼤に貢献し、またパートナーシップ強化により、その競争力を強化してまいりました。

事業のグローバル展開とマーチャント向けサービスの拡充

ペイパルは当四半期にインドにおける営業を開始しました。インド国内でPayPal払いを導入するマーチャントは、単一のプラットフォームで国内外の決済を実行できるようになり、世界中で2億人以上のPayPalユーザーにサービスを提供することが可能になりました。また、米国内でPay with Venmoの導入が進んだことで、200万以上のマーチャントが、PayPalそしてBraintreeのプラットフォームを活用したモバイル決済を提供できるようになりました。

顧客価値の拡大

当四半期における総取扱⾼1,314.49億ドルのうち、マーチャントサービスは36%(FX ニュートラル:33%)成⻑し、当4半期の取扱⾼全体の87%を占めています。また、個人間(P2P)取扱高も50%成長し、総取扱高の約20%を占める約270億ドルになりました。米国における当社のソーシャルペイメントプラットフォームであるVenmoの利用は100億ドルを超えて引き続き順調に拡大し、取扱高は前年同期比86%増の104億ドルと大きく成長しました。 なお、2017年の年間を通じて前年同期比97%増の約350億ドルがVenmoで決済されました。

ホリデーシーズン中の積極的なモバイル利用に牽引されて、当四半期のモバイル端末経由の取扱高は、前年同期比約53%増の約480億ドルに達しました。

当四半期終了時点で、8,000万以上のアクティブユーザーがワンタッチを利用しており、昨年の4,000万からほぼ倍に増えました。さらに、モバイルとデスクトップのショッピング体験でワンタッチを提供するマーチャントとインターネット小売業者は、1年前の500万から800万以上に増えています。

また、第4四半期終了後、ペイパルは、eBayにおいてPayPalを優先的な決済手段とする契約が2023年7月まで延長されたことを発表しました。

第4四半期及び2017年通期の決算報告は以下のリンク先をご参照ください。(英語のみ)
https://investor.paypal-corp.com/releasedetail.cfm?ReleaseID=1055924