ペイパルの利用で購入意欲が54%アップ

2018年10月17日| Bill Ready

アメリカ サンノゼ

2018年10月17日に米国本社にて発表された資料の抄訳です。原文はこちらをご参照ください。

調査会社Ipsosのオンライン調査によると、ペイパルを利用することで、消費者は、新しい分野やあまりなじみのない分野(海外での購入、モバイルでの利用、なじみのないブランドの購入、高い航空券の利用など)での購入意欲が高まることが分かりました。

  • ペイパルが利用できると、消費者の購入意欲は、とりわけ、これまでほとんど利用しなかった新しい分野において54%高まります。
  • ペイパルユーザーの59%は、ペイパルが利用できなかったために取引を中止したことがあります。
  • 25%の人は、自分が好む決済プロバイダが決済手段として用意されていなかったために取引を中止したことがあります。
  • 企業は、消費者が好む支払方法を提供することによって彼らの信頼を得ることができます。消費者の44%は、自分が好むプロバイダおよび便利な決済処理を利用できる企業を信頼して買い物をするようです。
  • 過去数年間にわたり、電子的な商取引が劇的に増加しました。オンラインショッピングをもっと利用したいと思っている消費者は増えていますが、オンラインでショッピングをする消費者の割合と、お店で実際に購入する消費者の割合には依然として大きな差があります。

デジタルをもっと利用したいと思っている消費者は増えていますが、依然としてオンラインでの購入(海外からの購入、モバイル機器での取引、高額な購入、なじみのないマーチャントからの購入など)に不安を感じているようです。オンラインでの購入で多くの消費者が感じる不安は信頼の欠如に起因し、これは特に中小企業にとって損失となります。

こうした原因により、あらゆる規模の企業にとってショッピングカートのカゴ落ちが依然として大きな課題となっています。しかしこれこそが、一気通貫の決済手段を提供するパートナーとして、ペイパルが多くの企業の役に立ってきている分野です。ペイパルブランドの高い信頼性と安全かつシームレスな決済実績により、決済手段としてペイパルが利用できると消費者が購入する可能性が高くなります。

ペイパルの利用で消費者の購入意欲が54%アップ
米国、英国、ドイツ、オーストラリア、イタリア、スペイン、ブラジルにおいて最近行われたIPSOSの調査*によると、オンラインビジネスサイトがペイパルを利用していると、消費者がそのサイトから商品を購入する可能性が非常に高いようです。支払いオプションとしてペイパルが利用できると、消費者の購入意欲は平均して54%アップします。また、消費者の不安が大きい状況での購入(モバイルでの利用、国外からの購入、なじみのないブランドからの購入、高額な商品の購入など)においてペイパルが利用できると、購入意欲はさらに高くなります。

興味深いことに、ビジネスサイトでペイパルが利用できると、ペイパルユーザーとペイパルユーザーでない人の両方で購入意欲が高くなっています(以下のグラフを参照)。この調査によると、ペイパルが利用できるビジネスの場合、すべての市場で購入意欲が平均して54%アップしており、ペイパルが利用できていれば、ドイツ市場では137%、オーストラリア市場では66%、イタリア市場では57%アップしていた可能性が高いです。

ペイパルユーザーの59%は、ペイパルが利用できなかったために取引を中止したことがあります
さらにこの調査では、クレジットカードやデビットカード、およびその他のすべての関連する電子マネーと比較して、ペイパルが消費者によって最も好まれる支払方法であることも分かりました。同時に、ペイパルユーザーの59%は、ペイパルが利用できなかったために取引を中止したことがあると答えました。

25%の人は、自分が好む決済プロバイダが利用できなかったために取引を中止したことがあります
さまざまな支払いオプションや電子マネーを提供することによっても、消費者の購入意欲を高めることができます。こうしたことを踏まえ、ペイパルはお客さまが選択できるオプションを用意することに重点を置いてきました。例えば、PayPal Checkout with Smart Payment Butons™およびBraintreeによって、ペイパルは企業にさまざまな支払方法(カード、銀行口座、ペイパル、Venmo、ペイパル Credit、その他の電子マネー、国別の代替決済方法など)を提供しています。PayPal Checkout with Smart Payment Buttonsにより、決済時に最適な支払方法が機能的に提供され、シームレスな支払いが可能になります。特定の買い手には関係のない多数のオプションによってマーチャントの決済ページが複雑になることはありません。

44%の人は、自分の好みの決済プロバイダが利用できることが分かると、その企業を信頼して買い物する可能性が高くなります
最後に、この調査によって、消費者がショッピングを始めてから早い段階で自分の好みの支払方法が利用できることが分かると、ショッピングを続けて購入に至る可能性が高いことが分かりました。消費者の44%は、自分の好みの決済プロバイダが利用できることが分かると、そのビジネスサイトで買い物をする可能性が高いと答えました。

決済プロバイダの役割の進化
決済プロバイダの役割は進化しています。企業が求めているのは、もはや単純なバックエンドの決済処理業者ではありません。必要なのは、顧客、信頼と安心そしてさまざまな条件でのシームレスな購入実績をうみだしてくれるパートナーなのです。ペイパルは、世界中のあらゆる規模のマーチャントに2億5000万人の顧客を結びつけることに力を入れており、買い手保護制度 売り手保護制度 **、およびペイパルワンタッチなどの最もシームレスなプッシュボタンによる購入環境を提供することにより、信頼とセキュリティを高めています。

*IPSOS。オンライン決済体験に関する調査(2018)。IPSOSによる調査はペイパルによって委託されたもので、2018年7月に実施されました。米国、英国、ドイツ、オーストラリア、イタリア、スペイン、ブラジルのペイパルユーザー6,930人を含む10,500人(各市場につき1,500人)を対象とした調査。
**適用対象となる購入の場合。一定の条件が適用されます