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死亡した家族のPayPalアカウントを解約する方法を教えてください。

この度は、心よりお悔やみ申し上げます。お亡くなりになられた方が生前保有していたPayPalアカウントの解約は、承認された遺言執行者または故人の遺産管理者からの指示を受けた方のみが行うことができます。お亡くなりになられた方のアカウントを解約する場合は、関連する遺言執行者または遺産管理者にご連絡ください。

このページをご覧になっている方が遺言執行者または故人の遺産管理者であり、お亡くなりになられた方のPayPalアカウントの解約をご希望の場合は、以下のすべての書類をbereavement@paypal.jpまでお送りください。

  • 遺言執行者または法定相続人の正式な印鑑登録証明書のコピー。
  • 遺言執行者または法定相続人からの文書。これには、遺言執行者または法定相続人は遺言または適用される法令に従って財産を受け取る権利があること、またはその他の相続人に対して財産を管理することができること(またはその両方)が示され、以下の情報も記載されている必要があります。
    • 亡くなられたアカウント保有者の方の遺言またはその他の公式文書に、遺言執行者または法定相続人であると記載されている遺言執行者または法定相続人による承認書および証明書。
    • 正式に印鑑登録されている相続人の印鑑が押印された文書。
    • PayPalアカウントのメインのメールアドレス。
    • PayPalアカウントの解約依頼。
    • アカウント保有者が死亡していることを示す証明書。
    • アカウントに残高がある場合は、アカウントに残っている資金の処理方法を指定した文書。
    • 不正に管理されていたことが後に判明する可能性のある亡くなられたアカウント保有者のいずれの遺産に対しても、PayPalは責任または義務は負わないとする承認書および証明書。
    • 法定相続人の場合、文書は有効な法定相続人およびその他の相続人により承認および証明されたものである必要があり、遺産はすべての当該相続人の正式に印鑑登録されている印鑑が押印されることにより管理されるものとします。
  • 検認証書、遺産管理状、遺言のコピーなどの法的文書。これは、依頼者が遺産管理人であること、または亡くなられたアカウント所有者の方の財産管理の権限を有する者であることをが確認できる文書、または遺産を受け取る人物を特定する文書です。
  • 死亡証明書の原本または認証済みのコピー。および
  • 依頼者の政府発行の写真付き身分証明書のコピー(運転免許証、旅券、州発行の身分証明書など)

書類が提出されましたら、アカウントと併せて確認いたします。

アカウントの残高は、以下のいずれかの方法でお支払いできます。

  • PayPalアカウントに登録されている銀行口座に残高を振り替える。
  • 法定相続人または遺言執行者の名義のPayPalアカウントに残高を振り替える。
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